「次のテーマを先取り！ＣＦＤ業務効率化のステップアップセミナー」開催のご案内-高精度解析に強いCFDソルバ／安価な並列ライセンス料金／ソルバ計算性能を向上させる高品質メッシュジェネレータ／大規模データの円滑な可視化／ＣＡＤに最適形状をBack！ＣＦＤ最適設計を効率化～各ソフトウェア製品の2010年のバージョンアップをご説明致します！～
ご好評のうちに本会は終了いたしました。
ご参加頂きましたお客様ならびにご協力頂きました皆様には深く御礼申し上げます。
| ｜ 開催概要 ｜ プログラム ｜ ご質問への回答集（Q&A) ｜ |
プログラム ～次のテーマを先取り！ＣＦＤ業務効率化のステップアップセミナー～
各会場のプログラムは下記の通りです。
【大阪会場】 2010年 6月28日（月） 10:00-16:30（受付開始 9:30～）
| 9:30 - 10:00 | 受付 | |
| 10:00 - 10:30 | 日常化に向かうCFD大規模計算に本格対応するためのシステム運用体制 | |
| 株式会社 ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦 |
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| 10:30 - 11:30 |  |
設計と解析コストを低減するHPCによるCFDポストプロセッシング ※日本語解説あり |
| CFD解析の大規模化に伴うCFDポストプロセッシングについて、HPC環境の有効的な活用事例、効果的な自動化ワークフロー、成功事例などについて発表します。また、今後のマルチコア化時代にむけた Intelligent Light 社での取り組みについてもご紹介いたします。 | ||
| 米国Intelligent Light社 創業者・ゼネラルマネージャー Steve M. Legensky |
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| 11:30 - 11:45 | 休憩 | |
| 11:45 - 12:25 | FieldView Parallelによる大規模CFD計算の高速可視化とFieldView V12.3の最新機能 | |
| FieldView Parallelの登場により、CFD並列ポスト処理は大規模・非定常解析だけではなく、設計現場で日常的に行われる中規模解析においても効率よく短時間に結果を評価できるソリューションとして適用範囲が拡大しています。最新版FieldView V12.3で強化された非定常時の大規模Adaptive Mesh対応などの新機能とFieldView Parallelによる解析結果評価の効率化をご提案します。 | ||
| ・ロケット開発におけるロケット飛行可視化イメージ事例 ・燃焼器内燃焼非定常解析事例、他 |
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| ⇒製品情報 【FieldView】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 プリポストコンサルティングGr. 谷 雅也 |
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| 12:25 - 13:55 | 昼食・デモンストレーション | |
| 13:55 - 14:35 | CRUNCH CFD V1.2による高難易度CFD解析の実現と ハイパフォーマンス・コンピューティング |
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| CRUNCH CFD V1.2の高度な解析機能として、従来の汎用流体ソルバでは対応困難な題材の解析事例を紹介致します。すなわち、実在流体の状態方程式を考慮した超臨界燃焼流れ、極低温流体の非定常キャビテーション、高精度空力騒音解析などです。また、CRUNCH CFDでは大規模並列計算に対応可能なスケーラビリティと運用コストを考慮したライセンス価格にて、高度な解析の実現を支援致します。 | ||
| ・液体ロケットエンジンの燃焼解析とキャビテーション解析 ・キャビティ共鳴の大規模直接音響解析 ・並列計算による計算速度向上の実例 | ||
| ⇒製品情報 【CRUNCH CFD】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術二部 部長 福地 健 |
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| 14:35 - 15:15 | Pointwise V16.03によるメッシュ生成作業の効率化と高精度・大規模メッシュ生成 | |
| Pointwise はリリース以来、直感的な GUI により解析初心者から上級者まで効率的な作業環境を提供しております。最新版Pointwise V16.03では、3Dマウスへの対応によりデバイスによる操作性の向上だけではなく、CADシステムなどと操作を統一することにより作業効率も大きく向上します。またソリッドメッシング、ターボ機械対応などPointwiseの最新機能を今年4月にアメリカで開催されたユーザー会で発表された最新事例を交えてご紹介します。 | ||
| ・戦闘機空力設計における大規模非構造格子生成事例 ・ターボファンエンジンの空力設計事例 ・風車の配置選定自動化システムの構築事例 |
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| ⇒製品情報 【Pointwise】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 プリポストコンサルティングGr. 橋本 政典 |
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| 15:15 - 15:30 | Coffee Break & Demo | |
| 15:45 - 16:10 | SCULPTOR V2による大規模モデル最適化設計精度の向上とBack2CADによるCADシステムとの連携 | |
| SCULPTORメッシュモーフィング技術を活用すれば、既存の解析メッシュを直接短時間かつ自動的に変形することにより、多数のCFDケースの実行が必要な形状最適化設計を大幅に効率化します。2010年7月リリース予定のSCULPTOR V2.3に新たに搭載されるBack2CADによるジオメトリモーフィングを使用して、設計結果のCADデータとして出力する連携ならびに、CFD最適化設計で高い性能向上を図った事例を紹介します。 | ||
| ・地上最高速タイムアタック参戦マシンのボディ空力性能最適化設計 ・LCAC(水陸両用ホバークラフト)浮上用ファンの最適化設計 ・車内空調用ダクトの最適化設計事例、他 |
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| ⇒製品 【SCULPTOR】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 テクニカルマーケティングGr. 山本 幸広 |
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| 16:10 - 16:30 | Q&A | |
※都合により当初ご案内のプログラムより一部変更となっております。何卒ご了承下さい。
<通訳についてご案内>
海外開発元からの発表は英語にて行い、弊社社員により日本語による解説を加えさせて頂きます。
【名古屋会場】 2010年 6月29日(火) 10:00～17:00（受付開始 9:30～）
【東京会場】 2010年 7月1日(木) 10:00～17:00（受付開始 9:30～）
| 9:30 - 10:00 | 受付 | |
| 10:00 - 10:30 | 日常化に向かうCFD大規模計算に本格対応するためのシステム運用体制 | |
| 株式会社 ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦 |
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| 10:30 - 11:30 | |
設計と解析コストを低減するHPCによるCFDポストプロセッシング ※日本語解説あり |
| CFD解析の大規模化に伴うCFDポストプロセッシングについて、HPC環境の有効的な活用事例、効果的な自動化ワークフロー、成功事例などについて発表します。また、今後のマルチコア化時代にむけた Intelligent Light 社での取り組みについてもご紹介いたします。 | ||
| 米国Intelligent Light社 創業者・ゼネラルマネージャー Steve M. Legensky |
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| 11:30 - 11:45 | 休憩 | |
| 11:45 - 12:25 | FieldView Parallelによる大規模CFD計算の高速可視化とFieldView V12.3の最新機能 | |
| FieldView Parallelの登場により、CFD並列ポスト処理は大規模・非定常解析だけではなく、設計現場で日常的に行われる中規模解析においても効率よく短時間に結果を評価できるソリューションとして適用範囲が拡大しています。最新版FieldView V12.3で強化された非定常時の大規模Adaptive Mesh対応などの新機能とFieldView Parallelによる解析結果評価の効率化をご提案します。 | ||
| ・ロケット開発におけるロケット飛行可視化イメージ事例 ・燃焼器内燃焼非定常解析事例、他 |
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| ⇒製品情報 【FieldView】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 プリポストコンサルティングGr. 谷 雅也 |
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| 12:25 - 13:55 | 昼食・デモンストレーション | |
| 13:55 - 14:25 | IBM System x iDataPlex™ 大規模並列処理モデルのご紹介 | |
| 1台に908個のプロセッサー・コアを搭載し、ワット当たりの性能が従来比8倍のx86サーバー「iDataPlex™ 大規模並列処理モデル」をご紹介します。1テラ・フロップス以上の性能を発揮する本製品1台の概算価格は197万円で、低価格でHPCを導入できるようになります。 | ||
| 日本アイ・ビー・エム株式会社 システムx事業部 大月 哲史様 |
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| 14:25 - 15:05 | CRUNCH CFD V1.2による高難易度CFD解析の実現と ハイパフォーマンス・コンピューティング |
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| CRUNCH CFD V1.2の高度な解析機能として、従来の汎用流体ソルバでは対応困難な題材の解析事例を紹介致します。すなわち、実在流体の状態方程式を考慮した超臨界燃焼流れ、極低温流体の非定常キャビテーション、高精度空力騒音解析などです。また、CRUNCH CFDでは大規模並列計算に対応可能なスケーラビリティと運用コストを考慮したライセンス価格にて、高度な解析の実現を支援致します。 | ||
| ・液体ロケットエンジンの燃焼解析とキャビテーション解析 ・キャビティ共鳴の大規模直接音響解析 ・並列計算による計算速度向上の実例 | ||
| ⇒製品情報 【CRUNCH CFD】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術二部 部長 福地 健 |
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| 15:05 - 15:20 | Coffee Break & Demo | |
| 15:20 - 16:00 | Pointwise V16.03によるメッシュ生成作業の効率化と高精度・大規模メッシュ生成 | |
| Pointwise はリリース以来、直感的な GUI により解析初心者から上級者まで効率的な作業環境を提供しております。最新版Pointwise V16.03では、3Dマウスへの対応によりデバイスによる操作性の向上だけではなく、CADシステムなどと操作を統一することにより作業効率も大きく向上します。またソリッドメッシング、ターボ機械対応などPointwiseの最新機能を今年4月にアメリカで開催されたユーザー会で発表された最新事例を交えてご紹介します。 | ||
| ・戦闘機空力設計における大規模非構造格子生成事例 ・ターボファンエンジンの空力設計事例 ・風車の配置選定自動化システムの構築事例 |
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| ⇒製品情報 【Pointwise】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 プリポストコンサルティングGr. 橋本 政典 |
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| 16:00 - 16:40 | SCULPTOR V2による大規模モデル最適化設計精度の向上とBack2CADによるCADシステムとの連携 | |
| SCULPTORメッシュモーフィング技術を活用すれば、既存の解析メッシュを直接短時間かつ自動的に変形することにより、多数のCFDケースの実行が必要な形状最適化設計を大幅に効率化します。2010年7月リリース予定のSCULPTOR V2.3に新たに搭載されるBack2CADによるジオメトリモーフィングを使用して、設計結果のCADデータとして出力する連携ならびに、CFD最適化設計で高い性能向上を図った事例を紹介します。 | ||
| ・地上最高速タイムアタック参戦マシンのボディ空力性能最適化設計 ・LCAC(水陸両用ホバークラフト)浮上用ファンの最適化設計 ・車内空調用ダクトの最適化設計事例、他 |
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| ⇒製品 【SCULPTOR】 の詳細はこちら | ||
| 株式会社ヴァイナス 技術一部 テクニカルマーケティングGr. 山本 幸広 |
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| 16:40 - 17:00 | Q&A | |
※都合により当初ご案内のプログラムより一部変更となっております。何卒ご了承下さい。
<通訳についてご案内>
海外開発元からの発表は英語にて行い、弊社社員により日本語による解説を加えさせて頂きます。
※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。ご了承下さい。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
