プログラム - 10月12日(木) : 東京コンファレンスセンター・品川

時間/ホール ホールA  ※ホールBへは中継
9:00 - 9:30 受付
9:30 - 9:50

S001

次世代の最適設計とCAEの運用課題に応えるヴァイナスのソリューション
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
9:50 - 10:50 基調講演

S002

AI創薬の現状と可能性
京都大学大学院医学研究科
教授 奥野 恭史 様
近年、ライフサイエンス分野においても、HPCやAIに対する期待が非常に高まっています。本講演では、演者が代表をする産学連携コンソーシアムの取り組みを中心に、スパコンやAIなどの先端計算技術の創薬の可能性について紹介します。
10:50 - 11:00 ブレイク
時間/ホール ホールA
CFD(オープンソースソルバとプリ・ポストプロセッシング)
ホールB
最適設計・ワークフローマネジメント
ホールC
分子科学・クラウドコンピューティング
11:00 - 11:15

A101

ヴァイナスのCFD技術サポートとコンサルティングサービス
弊社 技術一部 部長 澤 芳幸

B101

最新バージョンTURBOdesign Suite V6.3とヴァイナスのサポート・コンサルティングサービスの紹介
弊社 技術二部 山本 幸広

C101

高速計算・システム開発・クラウド・AIなどのHPC技術サービスと取組み
弊社 プロジェクト推進部 開発統括マネージャー
森本 賢治
11:15 - 11:50

A102

最新バージョンFieldView 16.1とVINAS Reporterシリーズ・Plot Expertのご紹介
弊社 技術一部 博士(工学) 近藤 修司

B102

逐次通訳

TURBOdesign1による逆解法と自動最適化ツールを利用したファン翼設計
ドイツebm-papst St. Georgen社
空力・構造力学セクション・CFDエンジニア
Mr. Tobias Sieger

C102

K4:スーパーコンピューターと連携したインシリコ創薬アプリケーション
公益財団法人 先端医療振興財団
クラスター推進センター インシリコ創薬拠点形成推進グループ
調査役 博士(医学) 馬 彪 様
11:50 - 12:25

A103

大規模翼列解析における知見創出に向けたFieldViewの活用
株式会社 IHI
航空・宇宙・防衛事業領域 技術開発センター
要素技術部
主査 博士(工学) 谷 直樹 様

B103

環境に調和した空調機に貢献するターボファン
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
岩田 透 様

C103

【協賛社発表】
平成29年度FOCUSスパコンの増強と現在までの運用・利用状況と活用方法
公益財団法人 計算科学振興財団 共用促進・研究部門
共用専門員 兼 主任研究員 博士(工学)西川 武志 様
12:25 - 13:45 昼休憩 および デモ
13:45 - 14:00

A201

Pointwise V18とT-REXによる高精度非構造ハイブリッドメッシュ生成
弊社 技術一部 部長 澤 芳幸

B201

ヴァイナスの最適化ソリューション
弊社 技術二部 部長 鈴木 信行

C201

クラウドコンピュータの設計利用と高速ファイル転送
弊社 プロジェクト推進部 開発統括マネージャー
森本 賢治
14:00 - 14:35

A202

同時通訳

PointwiseによるNASA CFD Vision 2030への取り組み
米国 Pointwise社
上級副社長 Rick Matus, Ph.D.

B202

連続体統一解法CUBEがもたらす次世代のCAE
特定国立研究開発法人 理化学研究所 計算科学研究機構/神戸大学大学院システム情報学研究科 計算科学専攻
チームリーダー/教授 坪倉 誠 様

C202

【協賛社発表】
Microsoft Azureにおけるハイパフォーマンス コンピューティングのご紹介
日本マイクロソフト株式会社
デジタルトランスフォーメンション事業本部
エンタープライズクラウドアーキテクト技術本部
クラウドソリューション アーキテクト 博士(理学)
五十木 秀一 様
14:35 - 15:10

A203

複雑形状の河川構造物周りの流砂シミュレーション
一般財団法人 電力中央研究所
地球工学研究所 流体科学領域
主任研究員 博士(工学) 太田 一行 様

B203

スパコン「京」対応 解析ワークフローシステムの開発と展望
九州大学 情報基盤研究開発センター
教授 小野 謙二 様

C203

データサイエンス支援サービスとAIを利用した自動チューニング研究
名古屋大学 情報基盤センター
教授 片桐 孝洋 様
15:10 - 15:30 ブレイク
15:30 - 15:45

A301

HELYX®(OpenFOAM®)のコンサルティング・サポートサービス
弊社 技術一部 博士(工学) 福井 淳一

B301

OCC-Expert/Sculptor V3.8 と形状最適化のトレンド
弊社 技術二部 山本 幸広

C301

ヴァイナスの高速計算コンサルティングサービス
弊社 プロジェクト推進部 橋場 数宏
15:45 - 16:20

A302

同時通訳

HELYX® v3: 産業分野に向けたクラウドオープンソースCFDの提案
英国Engys社
事業本部長 Mr. Francisco Campos

B302

逐次通訳

Sculptor V3.8 ~ メッシュ・ジオメトリモーフィングによるパラメトリックな形状定義による形状最適化、Shape Matching、 ならびにBack2CADに関する最近の機能強化
米国Optimal Solutions Software社
CTO(最高技術責任者) Mark D. Landon, Ph.D.

C302

送電鉄塔を対象とした3次元地盤-構造物連成動的解析(SMS-MFの使用による計算高速化)
東電設計株式会社 新領域研究開発推進室
担当部長 博士(工学) 溜 幸生 様
16:20 - 16:55

A303

同時通訳

建築分野におけるCFD:CFDは建築設計手法をどのように変化させたか
英国Foster + Partners社
スペシャリストモデリンググループ
アソシエイト・パートナー Mr.Stefano Capra

B303

逐次通訳

TURBOdesign optimaを利用した逆解法と最適化設計の組み合わせによる新しいターボ機械設計
英国 Advanced Design Technology社
取締役 Prof. Mehrdad Zangeneh

C303

計算分子科学におけるヴァイナスの取り組み
弊社 プロジェクト推進部 博士(工学) 秋永 宜伸
16:55 - 17:10 ブレイク
17:10 - 17:45

A401

HELYX® v2.5.0を利用したCFD解析環境の効率化
株式会社ホンダアクセス
開発部 AD4ブロック
研究員 立花 博之 様

B401

多目的設計探査ソフトウェアCHEETAH
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所
准教授 大山 聖 様

C401

計算化学と機械学習の連携に関する取り組み例
立教大学 理学部
教授 望月 祐志 様
17:45 - 18:20

A402

【特別講演】
大規模乱流解析プログラムFFBの高速化とLattice Boltzmann法に基づく、直接乱流解析プログラムFFXの開発
東京大学生産技術研究所
教授 加藤 千幸 様

B402

多目的進化計算アルゴリズムCHEETAHを用いた複数車種同時最適化
マツダ株式会社
技術研究所 先進ヒューマン・ビークル研究部門
アシスタントマネージャー 小平 剛央 様

C402

創薬を加速する分子動力学ソフトウェア「GENESIS」
特定国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究機構
粒子系生物物理研究チーム
チームリーダー 博士(理学) 杉田 有治 様
18:20 - 18:30

E403

閉会のご挨拶
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
18:30 - 20:00 懇親会
皆様の情報交換の場として是非ご参加ください。
●会場:東京コンファレンスセンター・品川 5F ホワイエ(大ホール前)
※尚、手配の都合上、ご出欠を参加お申込時にお知らせ下さい

※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

参加登録申込み

A101

ホールA  11:00 - 11:15

ヴァイナスのCFD技術サポートとコンサルティングサービス

FieldView

HPC FieldView

Pointwise

HELYX®

弊社 技術一部 部長 澤 芳幸

ヴァイナスでは、CFDメッシュ生成、解析結果可視化やオープンソースソルバによるCFD解析、最適化設計を効率化するための技術サポートやコンサルティング、自動化システムの開発やワークフロー構築など、様々な面からユーザーの皆様をお手伝いさせていただいております。このセッションでは、各種サポート、コンサルティング、開発の概要と事例をご紹介します。

A102

ホールA  11:15 - 11:50

最新バージョンFieldView 16.1とVINAS Reporterシリーズ・Plot Expertのご紹介

FieldView

HPC FieldView

弊社 技術一部 博士(工学) 近藤 修司

FieldView 16.1ではMP4動画フォーマット出力機能やVTKダイレクトリーダー等の新機能が搭載され、さらに便利に使いやすくなりました。またヴァイナスが開発するFieldViewアドオンプログラムVINAS ReporterシリーズとPlot Expertについてもご紹介します。

A103

ホールA  11:50 - 12:25

大規模翼列解析における知見創出に向けたFieldViewの活用

FieldView

Pointwise

UPACS

内製ソルバ

株式会社 IHI
航空・宇宙・防衛事業領域 技術開発センター
要素技術部
主査 博士(工学) 谷 直樹様

ジェットエンジンの高性能化に伴い、CFD解析結果の単なる可視化ではなく、そこからの有用な知見を如何に抽出するかが重要となっています。FieldViewの豊富な評価機能を活用することで、付加価値の高い知見創出に向けた取り組みを紹介いたします。

A201

ホールA  13:45 - 14:00

Pointwise V18とT-REXによる高精度非構造ハイブリッドメッシュ生成

Pointwise

弊社 技術一部 部長 澤 芳幸

Pointwise V18では非構造境界層メッシュ自動生成機能T-REXの強化と非構造3角形・4角形ハイブリッドサーフェスメッシュに対応し、流体解析のためのメッシュ生成作業効率化と解析精度の向上に寄与しています。発表ではPointwise V18の最新アップデート情報と、ヴァイナスでのサポート・トレーニング、CFDワークフロー構築コンサルティングサービスについてご紹介します。

A202

同時通訳

ホールA  14:00 - 14:35

PointwiseによるNASA CFD Vision 2030への取り組み

Pointwise

米国 Pointwise社
上級副社長 Rick Matus, Ph.D.

2014年、NASAはCFDによる設計解析レベルを向上させるために2030年までに取り組むべき課題について、ソフトウェアとハードウェアの面から取りまとめました。今回のプレゼンテーションでは、この課題を解決するためにPointwiseによるメッシュ生成の側面から取り組んだ内容と結果についてご紹介します。

A203

ホールA  14:35 - 15:10

複雑形状の河川構造物周りの流砂シミュレーション

Pointwise

一般財団法人 電力中央研究所
地球工学研究所 流体科学領域
主任研究員 博士(工学) 太田 一行様

複雑な形状の河川構造物(ダム等)を対象として、水・砂の輸送や水面形状・川底形状の変化を3次元解析できる技術を開発しました。ハイブリッド格子を用いて複雑な構造物形状を模擬し、精度と実用性の両面に配慮した解析が可能です。

A301

ホールA  15:30 - 15:45

HELYX®(OpenFOAM®)のコンサルティング・サポートサービス

HELYX®

FieldView

Pointwise

CCNV

AWS

Azure

弊社 技術一部 博士(工学) 福井 淳一

本発表ではオープンソースCFDソフトウェアHELYX®のソフトウェアの概要とヴァイナスのサポート・トレーニング・コンサルティングサービス、およびHELYX®の評価利用サービスHELYX® on Cloudについてご紹介します。

A302

同時通訳

ホールA  15:45 - 16:20

HELYX® v3: 産業分野に向けたクラウドオープンソースCFDの提案

HELYX®

英国Engys社
事業本部長 Mr. Francisco Campos

HELYX® v3では、OpenFOAM®ベースコードのバージョンアップ、クライアント・サーバ方式によるリモートジョブ実行機能などが追加され、その性能をさらに高めています。本発表ではHELYX® v3の新機能、今後のソルバ機能開発予定についてご紹介します。

A303

同時通訳

ホールA  16:20 - 16:55

建築分野におけるCFD:CFDは建築設計手法をどのように変化させたか

HELYX®

英国Foster + Partners社
スペシャリストモデリンググループ
アソシエイト・パートナー
Mr.Stefano Capra

計算リソースの低価格化と高速化により、幅広い産業分野でCFDが利用されるようになっています。本発表では建築分野に焦点を合わせ、どのようにすればCFDを建築設計プロセスに効率的に組み込めるか、様々な実例を通してご紹介します。

A401

ホールA  17:10 - 17:45

HELYX® v2.5.0を利用したCFD解析環境の効率化

HELYX®

FieldView

株式会社ホンダアクセス
開発部 AD4ブロック
研究員 立花 博之様

量産開発で運用中の商用ソルバーを利用した外部空力計算(RANS定常によるΔCDの算出)をHELYX® v2.5.0を利用した計算システムに移管し、プリポスト用WSの夜間休止時間を利用する事で解析計算環境を効率化する予定です。

A402

ホールA  17:45 - 18:20

【特別講演】
大規模乱流解析プログラムFFBの高速化とLattice Boltzmann法に基づく、直接乱流解析プログラムFFXの開発

FFX

FrontFlow/blue

FieldView

Pointwise

東京大学生産技術研究所
教授 加藤 千幸 様

スーパーコンピュータの性能向上に伴い、数百億格子規模のLarge Eddy Simulation(LES)の工学的な応用が可能となり、風洞試験や水槽試験の代替えがいよいよ現実味を帯びてきました。一方、このような大規模解析の実用化を進めるためには解決すべき課題があることも明らかとなってきています。本講演ではそのような課題を解決するために研究開発を進めている、FFBの高速化や機能強化、また、LBM法も基づく新たなコード(FFX)の開発計画と開発状況を説明します。

B101

ホールB  11:00 - 11:15

最新バージョンTURBOdesign Suite V6.3とヴァイナスのサポート・コンサルティングサービスの紹介

TURBOdesign Suite

弊社 技術二部 山本 幸広

モジュール間の連携機能が強化され設計作業効率が向上したTURBOdesign Suite6.3の概要と、ヴァイナスにおけるサポート、トレーニングならびにコンサルティングサービスの概要についてご紹介します。

B102

逐次通訳

ホールB  11:15 - 11:50

TURBOdesign1による逆解法と自動最適化ツールを利用したファン翼設計

TURBOdesign Suite

STAR-CCM+

ドイツebm-papst St. Georgen社
空力・構造力学セクション・CFDエンジニア
Mr. Tobias Sieger

TURBOdesign1は非圧縮性流れ場を想定したファン翼設計ワークフローの中核を担っています。このワークフローは様々なソフトウェアにより構築された自動最適化設計システムです。今回の発表では、この概要と高精度CFD解析により検証されたTD1の信頼性の高い設計結果を紹介します。

B103

ホールB  11:50 - 12:25

環境に調和した空調機に貢献するターボファン

TURBOdesign Suite

STAR-CCM+

ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
岩田 透 様

業務用空調機の室内機で多く使われているターボファンをTURBOdesign1で設計することにより大幅な効率の改善を果たしました。

B201

ホールB  13:45 - 14:00

ヴァイナスの最適化ソリューション

iDIOS

DAKOTA

OCC-Expert

Sculptor

弊社 技術二部 部長 鈴木 信行

2012年よりDAKOTAを利用した最適設計をご提供しておりますが、高まる多目的最適設計のご要望に応えJAXA開発の多目的設計探査ツールCHEETAHと、理研開発の自動化のためのツールWHEELを、ヴァイナスの最適設計システムIntegrated Design Optimize System (iDIOS)として統合、本講にてご紹介いたします。

B202

ホールB  14:00 - 14:35

連続体統一解法CUBEがもたらす次世代のCAE

CUBE

DAKOTA

FieldView

特定国立研究開発法人 理化学研究所 計算科学研究機構/神戸大学大学院システム情報学研究科 計算科学専攻
チームリーダー/教授 坪倉 誠 様

階層直交格子に基づくデータ構造を、流体、構造、化学反応、音等の現象に統一的に適用した統合シミュレーションフレームワークCUBEの開発状況を紹介します。リアルタイム・リアルワールドシミュレーションから最適化まで、CUBEがもたらす次世代のCAEについて講演します。

B203

ホールB  14:35 - 15:10

スパコン「京」対応 解析ワークフローシステムの開発と展望

WHEEL

九州大学 情報基盤研究開発センター
教授 小野 謙二 様

創薬や物質材料科学の分野においては、大量の候補物質の中から目的の性能を持つ物質を探索するために、スパコンを使った大規模かつ高効率なキャパシティコンピューティングへの要望が高まっています。本発表では理化学研究所と九州大学が共同で研究開発中のスパコン対応解析ワークフローシステムについて、その主な機能と今後の開発予定についてお伝えします。

B301

ホールB  15:30 - 15:45

OCC-Expert/Sculptor V3.8 と形状最適化のトレンド

OCC-Expert

Sculptor

弊社 技術二部 山本 幸広

メッシュ・ジオメトリモーフィングを利用した形状最適化システムOCC-Expert/Sculptor V3.8の最新機能情報ならびに、当社の最適化ソリューションの中で形状最適化に関する最近の技術動向をご紹介します。

B302

逐次通訳

ホールB  15:45 - 16:20

Sculptor V3.8 ~ メッシュ・ジオメトリモーフィングによるパラメトリックな形状定義による形状最適化、Shape Matching、ならびにBack2CADに関する最近の機能強化

OCC-Expert

Sculptor

Pointwise

FLUENT

STAR-CCM+

OpenFOAM®

米国Optimal Solutions Software社
CTO(最高技術責任者) Mark D. Landon, Ph.D.

Sculptorの持つ多岐に亘る機能に関して、最新情報をレビューします。併せてカミンズ、ハーレーダビッドソン、プラット&ホイットニーなどのSculptorユーザによる大変興味深い実例を示します。また他のツールにはないShape Matchingの機能により、CADやメッシュを作成し直さずに解析用データを作成してCFDや構造解析を行った事例も紹介します。

B303

ホールB  16:20 - 16:55

TURBOdesign optimaを利用した逆解法と最適化設計の組み合わせによる新しいターボ機械設計

TURBOdesign Suite

英国 Advanced Design Technology社
取締役 Prof. Mehrdad Zangeneh

ターボ機械流体設計総合システムTURBOdesig Suiteの多目的最適化設計モジュールがTURBOdesign optimaです。逆解法による設計ツールTURBOdesign1の設計パラメータを利用して実験計画法(DoE), 応答曲面法(RSM), 遺伝的アルゴリズム(GA) により多目的最適化設計を自動実行します。今回のセッションでは、このTURBOdesign optimaの概要と最適化設計事例をご紹介します。

B401

ホールB  17:10 - 17:45

多目的設計探査ソフトウェアCHEETAH

CHEETAH

FieldView

Pointwise

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所
准教授 大山 聖様

HPCI戦略プログラム「分野4次世代ものづくり」のもと、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所で開発された多目的設計探査ソフトウェアCHEETAHと宇宙科学分野での利用事例を紹介します。

B402

ホールB  17:45 - 18:20

多目的進化計算アルゴリズムCHEETAHを用いた複数車種同時最適化

CHEETAH

LS-DYNA

MSC Nastran

マツダ株式会社
技術研究所 先進ヒューマン・ビークル研究部門
アシスタントマネージャー 小平 剛央 様

CHEETAHを用いることで、複数車種、複数性能の多制約大規模変数の最適化問題においても効率的に、目的関数間のパレートフロンティアを探査することが可能となります。

C101

ホールC  11:00 - 11:15

高速計算・システム開発・クラウド・AIなどのHPC技術サービスと取組み

CCNV

計算高速化コンサル

自動化

弊社 プロジェクト推進部 開発統括マネージャー 森本 賢治

自社開発の高速線形ソルバやクラウドコンピュータ利用支援システム、高速計算コンサルティングや設計業務を自動化するシステム開発など、数々のスパコンやHPCでの研究・開発により培ってきた弊社技術サービスと最新のクラウド・AIなどへの取組みを紹介します。

C102

ホールC  11:15 - 11:50

K4:スーパーコンピューターと連携したインシリコ創薬アプリケーション

CCNV

公益財団法人 先端医療振興財団
クラスタ推進センター インシリコ創薬拠点形成推進グループ
調査役 博士(医学) 馬 彪 様

K4は、先端医療振興財団が開発したGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)ベースドの創薬アプリケーションです。計算に精通していない研究者でも容易に高度な創薬計算が実行できます。

C103

ホールC  11:50 - 12:25

【協賛社発表】
平成29年度FOCUSスパコンの増強と現在までの運用・利用状況と活用方法

FOCUS

CCNV

公益財団法人計算科学振興財団 共用促進・研究部門
共用専門員 兼 主任研究員 博士(工学) 西川 武志 様

平成29年度にFOCUSスパコンは、前年のFシステム14ノード(うち2ノードにNVIDIA Tesla P100搭載)並びにHシステム136ノード増強に続いて、Fシステム12ノードを増強しF、Hシステムの汎用CPU倍精度浮動小数点演算性能は57.8TFLOPSと平成23年3月導入のA、B、Cシステムの合計値26.8TFLOPSの2.15倍、平成26年1月導入のD,Eシステムの51.2TFLOPSの1.13倍となった。増強内容と平成23年度から現在までの運用・利用状況と活用方法について紹介する。

C201

ホールC  13:45 - 14:00

クラウドコンピュータの設計利用と高速ファイル転送

CCNV

弊社 プロジェクト推進部 開発統括マネージャー 森本 賢治

HPCでのジョブ実行や高速なファイル転送、利用情報の統括的な管理など、クラウドコンピュータやHPCの利用・管理を強力に支援しCAE業務効率化を実現するするヴァイナスのHPCクラウドソリューションを紹介します。

C202

ホールC  14:00 - 14:35

【協賛社発表】
Microsoft Azureにおけるハイパフォーマンス コンピューティングのご紹介

Azure

CCNV

日本マイクロソフト株式会社
デジタルトランスフォーメンション事業本部
エンタープライズクラウドアーキテクト技術本部
クラウドソリューション アーキテクト 博士(理学) 五十木 秀一 様

今日では、クラウドを活用することで必要な時に必要なリソースを確保してHPCの大規模科学技術計算ができるようになっています。本セッションでは、ノード間通信にInfiniBandやGPGPUなどのHPC用途向けのテクノロジーが利用可能なインスタンスがあるMicrosoft Azureのご紹介をします。

C203

ホールC  14:35 - 15:10

データサイエンス支援サービスとAIを利用した自動チューニング研究

CCNV

CCNV-C3

FieldView

名古屋大学 情報基盤センター
教授 片桐 孝洋 様

名古屋大学情報基盤センターでは、平成28年度からデータサイエンス支援サービス(試行)を開始しました。本発表では、同サービスに資するツールの導入事例の紹介を行います。次に、数値計算ライブラリの自動性能チューニングに、近年注目されているディープラーニングを適用することで、職人芸的なチューニング作業を自動化する研究について紹介します。

C301

ホールC  15:30 - 15:45

ヴァイナスの高速計算コンサルティングサービス

計算高速化コンサル

SMS

弊社 プロジェクト推進部 橋場 数宏

近年、ますます数値解析モデルの詳細化・大規模化が進んでいます。長年に渡るSuperMatrixSolverの開発経験に基いて、数値解析プログラムの並列化・高速化・高機能化ならびにメンテナンスをお手伝いする、弊社の高速計算コンサルティングサービスを、事例を交えてご紹介します。

C302

ホールC  15:45 - 16:20

送電鉄塔を対象とした3次元地盤-構造物連成動的解析(SMS-MFの使用による計算高速化)

FLIP ROSE 3D

SMS-MF

計算高速化コンサル

東電設計株式会社 新領域研究開発推進室
担当部長 博士(工学) 溜 幸生 様

2011年東北地方太平洋沖地震時に、送電鉄塔の架渉線が地震の揺れにより互いに接触するというトラブルが発生しました。これを解明するために、送電鉄塔-基礎-地盤の3次元連成動的解析を行ないました。SMS-MFを解析プログラムに適用し、計算の高速化を図りました。

C303

ホールC  16:20 - 16:55

計算分子科学におけるヴァイナスの取り組み

計算高速化コンサル

ABINIT-MP

NTChem

GENESIS

弊社 プロジェクト推進部 博士(工学) 秋永 宜伸

近年、弊社では国内の大学・研究機関と連携し、量子化学計算や分子動力学シミュレーションアプリを対象とした開発および解析業務に注力しております。本講では最近の事例を通して、大規模分子計算の実現に向けた弊社の取り組みについてご紹介します。

C401

ホールC  17:10 - 17:45

計算化学と機械学習の連携に関する取り組み例

ABINIT-MP

計算高速化コンサル

OCTA

立教大学 理学部
教授 望月 祐志様

当研究室では、フラグメント分子軌道(FMO)法のプログラムABINIT-MPの開発を軸に、粗視化シミュレーションなども含めた計算化学的な研究を展開しています。また、最近では機械学習との連携も試みています。この講演では、こうした活動を例示的にご紹介させていただきます。

C402

ホールC  17:45 - 18:20

創薬を加速する分子動力学ソフトウェア「GENESIS」

GENESIS

計算高速化コンサル

Q-Chem

Gaussian

Molpro

特定国立研究開発法人 理化学研究所計算科学研究機構
粒子系生物物理研究チーム
チームリーダー 博士(理学) 杉田 有治様

我々は、「GENESIS」という分子動力学ソフトウェアを開発しています。もともと、「京」などの超並列スーパーコンピュータ上で大規模な生体分子系のダイナミクスを解析するために開発されたソフトウェアでしたが、近年、レプリカ交換分子動力学法やString法などのアルゴリズムを導入することで、タンパク質など生体分子の様々な機能解析を効率的に行うことが可能になりました。さらに、近年、タンパク質と薬剤候補化合物の結合自由エネルギーを予測するアルゴリズムも開発され、創薬応用を加速することが期待されています。