高速多目的最適設計システム iDIOS

最適設計探査

最適設計を実務レベルで運用するためには、下記のようなポイントを抑え、進めていく事が重要です。

最適設計を設計する

1.数値制御できるよう問題を「モデル」として作成する

例) 「冷却性能を高める」を課題とし、下記項目を設定する
  ・目的関数、関連する設計変数、制約条件
  ・使用するソフトウェア
  ・評価方法

強度を保ち、軽量化

冷却性能を高め、強度を保ち、軽量化する

さらに、コストも抑える

※多目的 多設計変数

多目的パレートフロント図の例

2.自動化する

ワークフローとして構築

手続きを標準化

自動実行で均質の結果を得る

結果を共有

評価・意思決定を見える化

3.設計の意図を狙い撃ちする

探査アルゴリズム実行前に、設計意図をもって範囲を絞り込む

実験計画法・応答曲面近似計算

探査アルゴリズムの選択
・遺伝的アルゴリズム
・多目的(4以上)が課題
・先進のアルゴリズム利用

4.結果をわかりやすく分析して共有する

数値データを可視化・見える化

データを共有

パラメータ・データ量が増えると可視化に限界

目的に沿った評価ツールを利用
・「Design GUI」 分野専用・可視化

多目的パレートフロント図の例
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