質 問 事 項 |
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アプリケーションの内容 |
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A1:どのような問題への適用をご検討ですか |
CFD 電磁場解析 構造解析
その他 |
A2:どのような離散化手法をご利用ですか |
差分法 有限体積法 有限要素法
境界要素法
その他 |
A3:格子の種類は |
構造格子 非構造格子 |
A4:問題の次元 |
一次元 二次元 三次元 |
A5:解析の種類 |
定常解析 非定常解析 |
A6:アプリケーションに占めるマトリクス計算の
時間的割合 |
計算全体の何割程度を連立一次方程式計算が占めているか
代表的なケースまたは問題になっているケースでお答えください
約 |
マトリクス及びマトリクスソルバについて |
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B1:現在どのようなマトリクスソルバをご利用ですか |
SOR法 CG法 ICCG法 BiCG-Stab法
スカイライン法 マルチフロンタル法
その他
不明 |
B2:係数行列(※)の対称性 |
係数は対称である 係数は非対称である
不明 |
B3:係数行列の疎密 |
疎行列である 密行列である 不明 |
B4:対角成分 |
対角に0要素を含みますか
含まない 含む 不明 |
B5:データ型 |
実数型 複素数型
その他 不明 |
B6:収束条件-反復法で反復計算を終了する 条件(解の精度など)は何ですか |
解の精度がL2ノルムで10E‐ 程度
その他 不明 |
B7:問題規模‐未知数の数はどの程度ですか |
数万未知数 (10,000〜100,000)
数10万未知数 (100,000〜1,000,000)
数100万未知数 (1,000,000〜10,000,000)
その他 |
B8:物理量の数‐連立一次方程式計算に幾つの
未知量(物理量)が含まれていますか |
物理量の数 (圧力の方程式の場合は、圧力のみで1となります、
構造解析における3方向変位の場合x,y,z方向の変位で3になります) |
B9:現状の計算時間‐マトリクス部分の計算時間が
わかればご記入ください。 |
■連立一次方程式計算一回当りの:
問題規模 (元数)
計算時間(秒)
■解析計算全体の:
問題規模 (要素数/節点数)
計算時間(秒)
■計算環境
クロック MHz
メモリ Mbyte |
B10:並列計算の要否 |
並列処理が必要ですか?
シングルCPUで構わない
共有メモリ型の並列処理機能が必要
分散メモリ型の並列処理機能が必要
その他 |
B11:使用メモリ |
現状の計算でどれだけのメモリを使用していますか?
■アプリケーション全体
Mbyte
■マトリクスソルバ部分
Mbyte |
B12:係数Aと右辺ベクトルbの関係 |
係数行列Aは変化せず、bだけが変化する計算パタンがありますか
毎回Aとbは変化する
Aは同じで、異なるbについて計算を行うことがある |
B12:その他-特殊なご利用方法・要件等がござい
ましたらご記入ください |
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