OS およびブラウザの対応

 

Windows Mac OS X* Linux**
OS

Vista 32-bit/64-bit、
Windows 7 32-bit/64-bit、
Windows 8 32-bit/64-bit、
Windows 8.1 32-bit/64-bit

10.6、10.7、10.8、10.9、10.10

Ubuntu 10x and 11x (Gnome)、
Red Hat 5, 6、
Open SuSE 11.4
Fedora 15, 16 (すべての 32-bit)

利用できる
WebEx サービス
すべてのサービス
Meeting Center
Training Center
Event Center
Sales Center
Remote Support
Meeting Center
Event Center
Training Center
Remote Support
システムの最小要件
プロセッサ Intel Core2 Duo CPU 2.XX GHz または AMD プロセッサ (メモリ 2 GB 推奨) Intel プロセッサ (メモリ 512 MB 以上を推奨) Intel または AMD x8
JavaScript JavaScript (クッキーが有効) JavaScript (クッキーが有効) JavaScript (クッキーが有効)
その他

Active X が有効 (IE でブロック解除されていることを推奨) Sun Java 6 以降

  Java 6、
libstdc++ 6.0、
GNOME/KDE 
対応の
システム
ブラウザ
Internet Explorer 7、8 (32-bit/64-bit)、9 (32-bit/64-bit)、10 (32-bit/64-bit)、11 (32-bit/64-bit)    
Mozilla      
Firefox 最新版 最新版 最新版
Safari   5、6、7、8
Chrome*** 最新版 32-bit/64-bit 最新版 32-bit/64-bit

*Mac からミーティングに参加

  • Mac OS X 10.7 以降 Apple は Mac オペレーティングシステムでの Java の提供を停止しました。 これまで WebEx は、Java がインストールされておらずミーティングへの参加で問題を抱えている、初めてのユーザー用のミーティングアプリケーションの自動ダウンロードを Java ブラウザプラグインに依存していました。 Java への依存を排除しました。 代わりに、ユーザーには小さなプラグインのインストールが求められます。これにより、ミーティングアプリケーションの残りのインストールが自動処理され、ミーティングが開始できます。
  • Safari 6.X および Safari 7 上ではじめて Event Center を使ってイベントを開始または参加する際にエラーが発生します。 WebEx のインストール後、イベントに参加または開始するサイトからのプラグインを信用するよう Safari が要求します。 その後でページが更新されますが、まだイベントには参加できません。 参加するには、選択した元のリンクを戻ることで無事参加できます。

**Linux パーソナル会議室には対応していません

Linux 環境のユーザーはパーソナル会議室のミーティングを開始および進行することができません。

***Chrome で WebEx を使用する

Chrome は NPAPI サポートを終了するため、Chrome 38 以降の WebEx の開始では、Chrome 拡張機能を使った新しい参加方法が提供されました。 Chrome 上ではじめて WebEx を使う際に、ユーザーは一回限りの操作による拡張機能の追加と WebEx アプリケーションの更新のための手順が示されます。 2 回目からはこの操作なしで参加できます。