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FieldView
FieldView 12.01 新機能のご紹介
(2008年 3月 7日 メンテナンスリリース)


FieldView 12の機能修正バージョンでありますFieldView 12.01をリリースいたしました。

本バージョンのリリースにつきましては、インストールメディアでの 発送は行わず、
弊社ユーザーサポートページより、 ダウンロード形式とさせて頂きます。

主な内容は以下の通りです。

 ◇ FLOW-3Dダイレクトリーダでのベクトル関数の取り扱いの改善
 ◇ 流線表示時に現れるメッセージについて改善
 ◇ バッチモード実行時における画像取得に関する問題の修正
 ◇ 2億5千万要素を超えるFV-UNSファイル読み込み時の問題の修正
 ◇ 新FVXファイル“length_fraction.fvx”やLS-DYNAでの
   関数リスタートファイルを搭載
 ◇ プリズムメッシュにおける壁面境界においての流線に関する問題の改善
 ◇ ISOサーフェスの描画可能枚数を400枚まで増加
   ※ 新機能の詳細につきましては、FieldView 12.01 ダウンロードページにあ ります
     “ FieldView 12.01 What's New ” をダウンロードし、ご確認下さい。

尚、 FieldView12では、以下に挙げております機能が強化されました。

 

◆ FSI(流体構造連成解析)の可視化をサポート!
◆ ダイレクトデータリーダ
◆ 非定常複数データセット同期アニメーション

◆ 多面体セルへの完全対応
◆ 流線の表示機能が強化
◆ その他の機能追加
◆ サポート終了のOSについて

 

◆ FSI(流体構造連成解析)の可視化をサポート!

CAE業界の今後のトレンドとこれまで流体解析からの成長として、
FSI(Fluid Structure Interaction)の可視化を可能にします。

以下の流体構造連成解析の可視化事例(組み合わせ)を
サポートします。
○ LS-DYNA (流体構造連成解析)
○ FLUENT - ABAQUS (MpCCI利用)
○ FLUENT - NASTRAN (MpCCI利用)
○ FLUENT - ANSYS (MpCCI利用)
○ StarCD - ABAQUS (MpCCI利用)
○ StarCD - Marc (MpCCI利用)


   ▲ 流体構造連成解析の可視化結果
  [エアバック内部の流速ベクトル分布(LS-DYAN)]

◆ ダイレクトデータリーダ

FieldView Plugin Toolkit方式での対応。

□ 構造解析ソルバ
 - LS-DYNA
 - ABAQUS* 
 - MSC.Nastran* 
 - ANSYS* 

□ 流体解析ソルバ
 - FLUENT
 - FLOW3D
 - AcuSolve
 - STAR-CD/CCM+ * 

  * これらのソルバについては、FieldView12リリース以降、
    プラグインモジュールとして順次対応予定。



  ▲ 流体構造連成解析の可視化結果
 [ドラム缶の落下と内部の流体移動(LS-DYAN)]
◆ 非定常複数データセット同期アニメーション
              <ポストプロセッサ 業界初搭載機能>

ソルバコードが異なった計算結果の比較や、
FSI(流体構造連成解析)の解析結果の可視化を可能にするためには、
時間軸を一致させる必要があります。
それらの問題を解決させる機能として、複数の非定常計算結果を
同時に再生させる機能が搭載されました!

特にFSI(流体構造連成解析)での計算結果の可視化について
本来の現象をリアルに表現できます。


▲ 複数データセット同期イメージ

◆ 多面体セルへの完全対応

FLUENT、STAR-CD/CCM+での多面体セルを用いた
計算の可視化に完全対応します!

ムービングメッシュを用いた多面体セルでの計算の可視化や
FieldViewの特徴でもある比較機能を用いて、
多面体セル VS テトラメッシュでの計算精度の検証も可能です!


▲ FLUENTによる 同一モデルでの
多面体セル(右側)とテトラメッシュ(左側)の可視化結果
◆ 流線の表示機能が強化

@ 以下の流線の表示機能が追加されます。

  − フィラメント+矢印
  − フィラメント+スフィア
  FVXにも完全対応し、特に渦構造の把握を行うのに最適です。

A フィラメントの分割定義方法が変更されます。

 フィラメント分割において、一番短い流線の分割幅が基準となり、
 1分割当たりの長さが全流線に適用されます。
 これにより、FieldView11.1.1までのバージョンで可視化した際、
 「流線が消えてしまう。」現象を回避します。


▲ FieldView12で追加された
流線の表示アニメーション
◆ その他の機能追加

− Windows XP64サーバモジュール対応
− 独自開発機能により大規模・非定常データ処理速度の向上
   32bit環境下において、「not enough memory」と表示され、
   可視化できなかった等値面や、境界面の表示が可能になります。
− カラーバーの水平配置が可能
− 境界面の名前がアルファベット順にソート
− 「Ctrl」や「Shift」を使用した範囲選択が可能
− 画像取得時や、アニメーション作成時における
   GUIの最小化や、エクスプローラなどのオーバーラップ時の
   画像取得や、アニメーションの正常作成する問題の解消
− Windowsでのバッチモード実行に対応
− コマンド実行時の引数(-silent)によるポップアップメッセージを
   無視する引数の追加


▲ 2D Plotやカラーバーの水平配置
◆ サポート終了のOSについて

下記OSについては、FieldView12以降サポート対象外となります。
− Compaq/ALPHA
− SGI 32bit MIPS

FieldView12での稼働環境はコチラ

 
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