クラウドコンピュータ利用支援システム CCNV

<< クラウドサーバー・HPCサーバーを設計部門で利用 >>

  • PCからLinuxサーバーLinuxサーバーを簡単に利用
  • 社内サーバーやクラウド・HPCサーバーを簡単に切り替え
  • ジョブ実行(各種ジョブキューイングシステム対応)
  • 高速ファイル転送(有償オプション)
CCNV接続概念図

CCNV V3.0 の特長

PCからLinuxサーバーを簡単に利用

PCからHPCサーバーを簡単に利用。設計部門でのクラウド・HPCサーバーの利用を促進します。

社内サーバーやクラウド・HPCサーバーを簡単に切り替え

社内サーバー、FOCUSスパコン、京コンピュータ、AWS、IBM Bluemix、Microsoft Azureなど、ワンクリックで接続先を切り替えができます。

ジョブ実行・ソルバーインターフェイス

各種ジョブキューイングシステムに対応したGUIから簡単に計算ジョブを実行・制御できます。ソルバーインターフェイスは、HELYX®などソルバー実行専用のGUIから簡単にジョブを実行、管理できます。

グループ内の安全かつシームレスな情報共有

オンラインストレージのデータや画像、各種ドキュメントをグループ間で安全かつシームレスに共有できます。

CCNV V3.0 の機能

ファイル転送(C1, C2転送モード)/リモート編集/ストレージモニター/マイシェアリング/グループシェアリング/ジョブ実行・ジョブモニター/ソルバーインターフェイス/収束グラフモニター/クラウドサーバー料金試算/グループ管理
※ CCNV V3.0は2017年10月下旬リリース予定

有償オプション

 C3 高速ファイル転送モード

長距離間や低品質なネットワーク環境でも、安定・高速なファイル転送を実現する機能。

 Accounting Manager

複数のクラウドHPCサーバーの利用状況をレポートする機能。管理部門で必要なユーザー単位、プロジェクト単位、部門単位などの利用状況の管理・レポートが可能。

 HELYX® on Cloud

HELYX®ソルバーをクラウドHPCサーバーでオンデマンド実行が可能なSaaS形式のサービス。HELYX®の評価試用にも利用可。

 CC-Drive

データや画像、各種ドキュメントをセキュアに保存、共有できるオンラインストレージサービス。社内のストレージを利用するなどのカスタマイズも可能。CCNVのグループシェアリングによりセキュアな情報共有ストレージとして利用できるなど、CAE業務で様々な活用が可能です。

CCNV V3.0 の機能詳細

近年、オープンソースの利用が進むと共に、商用ソルバーもクラウド・HPCサーバーでライセンス利用できるようになってきました。それに伴い、数値解析では社内サーバーと社外計算機のクラウド・HPCサーバーを目的毎に切り替えながら利用することが一般的になりつつあります。しかし、HPCサーバーの利用にはLinuxの専門知識が必要で、解析計算の進行状況が見えない、またデータ転送に時間がかかるなど、設計部門での利用の普及にはいくつかの課題がありました。

ヴァイナスはこれらの課題を解決し社内サーバーや複数のクラウド・HPCサーバーを簡単に切り替えてファイルを高速に転送する機能などを備えたクラウドコンピュータ利用支援システム『CCNV』を開発しました。CCNVを利用することにより、多種多様な社内外のHPCサーバーを誰でも簡単に利用できるようになり計算コストの削減や短時間での計算結果の取得が実現できるようになります。