高機能・高精度流体解析ソルバ SCULPTOR

主機能

メッシュモーフィング

ASDボリューム作成機能
- NURBS ASDボリューム(通常のASD)
- T-Spline ASDボリューム
- 円筒座標(Cylindrical) ASDボリューム
ASDボリューム編集機能
- コントロールポイントの移動・回転・拡縮
- コントロールポイントの挿入・削除
- ASDボリュームのコピー
コントロールポイントのグループによる変形機能
メッシュ品質チェック機能
FixRegion機能
形状フィッティング機能(Shrink & wrap)
ASDボリュームコピー機能
部分入出力機能(CaseClip)

メッシュモーフィングイメージ

最適設計

SCULPTORでの最適設計
- 勾配法によるアルゴリズムの最適化エンジンを標準搭載
- 単目的・局所解の最適システムを実現 (SCULPTOR & ソルバ)

市販最適設計ツールとの接続による最適設計
- バッチモードにより市販の最適設計ツール
(Isight/VisualDOC/OPTIMUS/modeFRONTIERなど)と簡単に接続
- 多目的最適設計を効率化
(SCULPTOR & CFD/CAEソルバ & 最適設計ツール)
          ・ 多目的最適化
          ・ 近似アルゴリズム
          ・ 遺伝的アルゴリズム(GA)
          ・ パレート解

   SCULPTORでの最適設計イメージ

SCULPTORのメッシュモーフィング技術

メッシュモーフィングとは?

メッシュモーフィングとは解析メッシュ形状を直接変形させる技術です。 SCULPTOR では解析メッシュデータを、ボリュームメッシュまで直接モーフィングするので、境界条件の再設定やリメッシュは不要です。また、 ASD(Arbitrary Shape Deformation) アルゴリズムにより、高速かつスムーズなメッシュ変形が可能です。 CFD に使われる数百万~数千万メッシュのモデルでもリアルタイムにメッシュモーフィングが可能です。 既存のメッシュモデルの変形対象部位を囲むように ASD ボリュームを定義し、後はマウス操作で簡単にモーフィングできます。また、構造/非構造メッシュ、ヘキサやテトラなど、どのようなメッシュタイプの解析形状もモーフィング可能です。

  

曲り管モデルのメッシュモーフィング例


CADへのフィードバック機能 「Back2CAD」 
Back2CADロゴ

SCULPTORのメッシュモーフィングにより得られた最適形状のCADへのフィードバック機能に関しまして、従来のSTL出力に加え、数多くのご要望がございました標準CAD・ネイティブCAD形式へのフィードバックが可能になります。SCULPTOR内部でACISカーネルを扱うモーフィング機能を実装し、かつ各CAD形式データを直接読込むことが可能になります。また、入力と異なるフォーマットでの出力も一部可能になる予定です。これにより開発成果の実設計への展開がよりスムーズにより身近になります。
<本機能はオプション機能としてリリース予定です>


対応CADフォーマット(予定)

■入力CADフォーマット
・ACIS, IGES, STEP, Parasolid, VDA-FS, NX, CATIA v4, CATIA v5,
   Pro/ENGINEER, Solidworks, Inventor
■出力CADフォーマット
・ACIS, IGES, STEP, Parasolid, VDA-FS, CATIA v4, CATIA v5

ジオメトリモーフィング

■CADデータの変形だけを行うことも可能です。操作方法はメッシュモーフィングと同じ!

【右図】Back2CADによるジオメトリモーフィングのアニメーション

    *ParasolidデータをSCULPTORで読込んでモーフィングを行なっています

   対応CADフォーマットイメージ
※記載した製品名は各社の登録商標です。
※本機能は開発中につき、リリース時には仕様が変更される場合がございます。