エンジン設計のための革新的CFD解析システム CONVERGE

エンジン研究の専門家集団により、作業効率と計算精度の両面を同時に向上させることを目的として開発された画期的エンジン燃焼解析ソフトウェア

エンジン研究で著名な米国ウィスコンシン大学の研究者らが、これまで培われた噴霧・燃焼解析技術に、独自の完全自動メッシングやAMR(Adaptive Mesh Refinement)機能を組み込み、計算精度と作業効率の両面を向上させることを目的として開発したエンジン燃焼解析専用ソルバです。 これまで、1週間から1ヶ月程必要とされたメッシュ作成から計算設定までの煩雑なデータ作成作業を2時間から半日程度で終えることができ、これまで汎用流体解析ソルバでは計算できなかった複雑なエンジン内の燃焼計算の計算が可能となるため、エンジン設計・開発期間を大幅に短縮できるだけでなくエンジンの性能を改善するための強力な設計ツールとして活用できることが期待できます。CONVERGEの適用範囲は広く、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、HCCIエンジン、天然ガスエンジン等様々なタイプのエンジンの解析に活用できます。

エンジン設計のための革新的CFD解析システム CONVERGE 新機能のご紹介-最新バージョン情報などのハイライトをいち早くご案内いたします。

 

CONVERGEの特長

  • メッシュ作成作業は一切不要
  • 高品質格子とAMRにより高精度を実現
  • 先進の噴霧・燃焼モデル
  • 高性能パラレル計算

CONVERGEの特長詳細はこちら

トラック車体周りの空力解析用モデル 提供:米国 テネシー大学 チャタヌーガ校 SimCenter

▲ ガソリンエンジン燃焼解析(温度分布):
詳細化学反応とAMRを用いることにより反応帯厚さを解像

様々な型のエンジンに適用可能

ガソリンエンジン  ●直噴エンジン  ●ディーゼルエンジン  ●天然ガスエンジン  多気筒エンジン 他