数理工学システム開発

研究・開発・設計業務効率をアップし、開発期間の短縮を実現するシステムを構築いたします。

ヴァイナスでは、長年の経験で得られたノウハウをもとに、CAE/CFD業務の効率化のご相談を承っております。綿密なヒアリングにより、お客様が蓄積したノウハウのシステム化やデータベース化を実現する最適なソリューションを提供し、お客様の研究・開発・設計業務の効率化を高いレベルで支援いたします。

  • 【ヴァイナスのシステム開発の特長】
  • メッシュ生成や可視化処理の自動化などCAE/CFD業務の効率化を
        実現します。
  • エンジニアリング・データベース(EDB)システムなど設計データ・
        数値解析結果を最大限に活用できるソリューションを提供します。
  • 市販アプリケーションでは実現できない高度で特殊なデータ処理を
        行うシステムを構築します。

SST(次世代超音速旅客機)の最適設計のための基本アルゴリズムと最適化プログラムの開発

事例)バーチャルジェットエンジン
<独立行政法人 宇宙航空研究開発機構様>

カスタマイズとシステム開発事例

ヴァイナスはクライアントのニーズを十分にヒヤリングし、社内ノウハウを活用した生産性が高いCAE/CFDシステムを構築します。

使いやすく設計された専用GUI画面

使いやすく設計された専用GUI画面

航空機翼の流体解析データ自動作成システム
(旧 独立行政法人 航空宇宙技術研究所様)

航空機開発における空力数値計算向上のため、高品質な構造格子メッシュデータを完全自動生成するシステムです。高揚力装置であるスラットとフラップの角度変化にも対応しています。

可視化の条件・設定画面(エンジンブロックの例)

GUI設定画面と自動作成されたレポート
(エンジンブロックの例)

CFD(流体解析計算結果)自動レポートシステム

解析結果に基づいて可視化イメージや物性値を含む製品性能評価用のレポートを自動出力するシステムです。熟練技術者の設計ノウハウをシステム化することで、初心者でも高度な解析計算やレポート作成を可能にします。

解析結果/出力ファイル名設計画面(トヨタ自動車株式会社様 ご利用例)

解析結果/出力ファイル名設計画面
(トヨタ自動車株式会社様)

流体・構造解析入出力データコンバータ
(自動変換システム)

手作業ではほぼ不可能な流体・構造解析間のデータ変換を自動化し、専用メニューによって簡単に操作できるシステムを開発します。

システム開発サンプルプログラム

システム開発による業務効率向上をご体験いただけますように、システム開発のサンプルプログラムを作成しました。無償にてご利用いただけますのでお試しいただければ幸いです。

ダウンロードは下記よりお願い致します。

計算高速化のためのコンサルティングとライセンス販売

数値解析プログラムの高速化や並列化のための研究受託と開発をお引き受けします。

ヴァイナスは流体、構造、磁場などの数値解析を始めとするコンピュータによる計算技術のコアとなるマトリクス計算部の高速化技術開発を行っています。旧航空宇宙技術研究所(NAL)※と共同開発したマトリクス計算の高速化技術および並列計算技術により製品化した高速演算ライブラリSuper Matrix Solverは、世界の企業や研究機関で使われています。また、これらの製品開発で培ったノウハウをもとにプログラム全般に関する高速化のための研究開発をお引き受けします。

並列化

ヴァイナスは、並列ソフトウェア開発の経験をもとに、お客様の目的、ご要望を分析し、もっとも有効な並列化技術を用いて、ものづくりにおける設計・開発・研究で活用される科学技術計算ソフトウェアの高速化を実現いたします。

最適な並列化技術による高速化をご提供!

製品開発サイクルを短縮し、より高い競争力を獲得するために、設計や開発におけるシミュレーションなどの高速化が必須となっています。 昨今のハードウェアの高速化は、計算機単体性能の向上によるものよりも、CPUやコアを多数用いた、並列計算によるものが主流となっています。
特に、マルチコアCPUを複数搭載した、比較的安価な並列計算機が幅広く普及しており、リーズナブルに高速化を実現するためにも、ソフトウェアの並列化が不可欠となっています。弊社では、お客様の目的、使用する計算機、ソフトウェアの構成、ご予算などを考慮し、最適な並列化技術による高速化を実現いたします。

  • 【サービス内容】
  • ソフトウェアの分析および高速化コンサルティング
  • 最適な並列化技術に基づく高速化
    •     ・分散メモリ型並列化(MPIを用いる)
    •     ・共有メモリ型並列化(OpenMPなどを用いる)
    •     ・GPGPU(CUDAなどを用いる)
  • 個々の計算機向けチューニング

並列化効果グラフ

SMS-AMGとBiCG-STABのMPI並列性能比較
(未知数 2,097,152元、動作環境 PRIMEPOWER HPC2500)

高速・高安定型マトリクスソルバ 『Super Matrix Solver』 の販売 <特許取得済>

Super Matrix Solverロゴ

旧航空宇宙技術研究所(NAL)※が基礎理論を開発し、当社が同研究所と共同で高機能化した強力なマトリクス演算技術を基に商品化したマトリクスソルバのライブラリを販売しております。熱流体解析や構造解析、電磁場、樹脂流動、光解析などで用いられる連立一次方程式の計算を高速かつ安定的に実行します。アプリケーションのマトリクス計算部に内部計算エンジンとして組み込むことにより、企業や研究機関の独自シミュレーション・コード、汎用商用ソルバなどの計算性能の向上を実現します。

※現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)に改組。

Super Matrix Solver シリーズ

Super Matrix Solver シリーズ

Super Matrix Solver-AMG の計算性能

Super Matrix Solver-AMG の計算性能

3次元樹脂流動解析の計算時間の比較例

3次元樹脂流動解析の計算時間の比較例
(直接法 VS SMS-AMG)
株式会社プラメディア様

電磁場解析の計算時間の比較例

電磁場解析の計算時間の比較例
株式会社ミューテック様

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